【人付き合いに疲れた人へ】自分をラクにする5つの考え方

【人付き合いに疲れた人へ】自分をラクにする5つの考え方
「人付き合いに疲れた・・・こんな嫌な思いをするなら、もう一生孤独でも良いや」なんて思ってしまう瞬間は意外に多いものですよね。

そのレベルの違いはあっても、自分ではない他人とのお付き合いの中に意見や考え方の相違があるのはごく当たり前のことですから、気を遣ったり納得いかないことでも譲歩しなければいけないことなど、実は日常茶飯事起こること。

それでも意志の疎通が上手くいっていれば何気なく通り過ぎることができケースもあれば、どうしてもそこだけは曲げられないということでも無理を強いられたりしたら、全てを投げ出してしまいたくなることだってあるものです。

そこで今回は、そんな人付き合いに疲れた人へ自分をラクにする5つの考え方についてお伝えします。



 

【人付き合いに疲れた人へ】
自分をラクにする5つの考え方

 

常に笑顔でいましょう


表情で気分は大きく変わります。『辛い時も笑顔でいよう!』というのは良く言われることですが、かなり自分に無理を強いてそうしなければいけない時もありますよね。

ですから本当に『辛い』時には『無理』に笑顔をつくるのは禁物。更に気持ちが落ちてしまうこともあります。どうしようもなく心が疲れてしまっている時はとりあえず心を休ませてあげて下さい

それよりも、大事なことはそんな最悪の状態を回避するために日常的に笑顔でいること。笑顔は癖になります。意識して笑顔を作っている内に、いつの間にか自然に笑顔が当たり前の状態になるものです。

笑顔でいればどん底のマイナス思考にはなりにくいものです。「ハア~、辛いな~…でも頑張ればきっと良いことあるよね。」

しかめっ面からは前向きな気持ちは決して生まれません。マイナス思考や怒りに拍車がかかるだけ。人付き合いに疲れたあなたを更に疲れさせるだけなのです。

こんな些細なことで悩んでいるなんてバカらしいと笑い飛ばせる心の広さを身につけるためには笑顔のトレーニングが一番です。

 

決して先回りしないことです


人付き合いに疲れたと言うことは、思い通りにいかないから。思い通りにいかないということは先回りして相手の反応や結果、自分の未来を設定してしまっているからではないでしょうか。

自身のことならある程度のビジョンを持って行動することは大事ですが、お相手があれば全て自分の思い通りに物事が運ぶはずもありません

期待外れや想定外を周囲の責任にしてしまうことこそ、人付き合いが円滑にいかない元凶なのです。ですから、元々結果や答えを先回りして用意するのは危険です。

しかし、順応性に自信がない場合、前もって心の準備をしたいと思うのも致し方の無いこと。それならば、自分に都合のよい一つのパターンではなく、いくつかのパターンを想定しておくと、どれか一つくらいは実際の状況に近いものがあるはずです。

そんな時は「そー来たかー!」と楽しんでしまえば良い。相手に多くを期待し過ぎないことと、そんな懐の深さがあれば人付き合いに疲れたなんて感じずに済みます。

 

流れに合わせましょう


人付き合いに疲れたというのは、お付き合いの中にどこか無理があるからです。本意でない付き合い方や日常的に背伸びをした行動など、思い返してみると心当たりがあることでしょう。

いつも自然体、自由奔放、わがままも全て聞いてくれる…そんなお相手がいつも隣にいてくれるなんてことはなかなかありませんよね。もし、あったとしたらそれは逆にお相手が疲れてしまっているかも知れません。

人付き合いには遠慮や秩序、ルールが存在します。それが自分のキャパをオーバーしてしまうと人付き合いに疲れた…逃げ出したいと思うのです。

必要以上に遠慮したり気を遣い過ぎたりしないよう、自分にできることをしっかり把握しておくこと、自分にとって少しでも無理・我慢が必要だと感じたら、一歩離れて客観的に眺めてみることが大事です。

そこが自分の居場所かどうかを見極めるちょうど良い機会になります。また、今後の関わり方も見えて来るものですよ。

 

時には言い訳も必要です


そもそも人とのお付き合いって何故するのか…。ストレスを抱えてまでもしなければいけないことなのか…。でも、そんなものは必要ない!とキッパリ言い切れるものでもありません。

確かに孤独は気楽な時もあるけれど、ひどく寂しい時もあります。普段は一人で過ごす時間が好きだけれど、寂しい時だけは誰かに隣に居て欲しい…しかし、そんなに都合よく行くはずはありませんよね。

しかも、その素直な気持ちをストレートに伝えてしまえば、勝手な人間だと評価されても仕方がありません。人付き合いに疲れたなんて言わない為にも、周囲の人に不快な思いをさせない為にも、本音とたてまえの使い分けは大事です。

誘いを断るにも「とても楽しみにしていたのに…」その一言があれば良いのです。

 

真の友は一人で充分


誰に対しても全力でお付き合いしたら疲れてしまうのも当然です。人付き合いに疲れたなんて気持ちになる位なら、ポイントを絞って本当に心を許せる相手を決めておくのがオススメです。

特別な人とその他一般の人間関係の線引きをしてみると、優先順位もできてくるので、少し気持ちが楽になるかもしれませんよ。

 

いかがですか。以上が人付き合いに疲れた人が自分をラクにするためのモノの考え方です。人間関係というものはとても難しいもので「人付き合いに疲れた」と感じることは残念ながら予想以上に多いものです。

お互いに気を遣って、相手にベストな状態を保つ言動だけをしていればトラブルにはならないかも知れませんが、それを続けていくと、どうしたって自分が無理をしてしまうことになります。その積み重ねが自身の心のバランスを崩してしまうこともあるものです。それを避けるために一番良いのはお互いが『無理』をしないこと。しかし、それはお互いの主張がぶつかり合うことも出てくるということです。

そんな時の対処法、つまり、上手な歩み寄り法を見つけることが、人間関係を円滑にする一番の解決法と言えるでしょう。

まとめ

人付き合いに疲れた人が自分をラクにする考え方とは

・「無理に」笑顔を作るのではなく、「常に」笑顔でいましょう
・決して結果に先回りしてはいけません
・客観的に見て、流れに合わせましょう
・時には言い訳も必要です
・真の友は一人で充分なものです