コミュ障さんがバイトを長く続けるための5つの秘訣

コミュ障さんがバイトを長く続けるための5つの秘訣
コミュ障と聞くとバイトをすることすらハードルが高いように感じてしまいますよね。コミュ障という言葉も一般的に広くに知られるようになりましたが、コミュ障だからバイトができない、人と付き合いができないと思うことはありません

自分自身がコミュ障なんだと気づいたということは、どのようなことに対してコミュ障だと感じているのかが分かったということ。そこから解決の糸口も見つかるはずです。そして解決の糸口が見つかれば、コミュ障さんでもバイトを長く続けることが出来るに違いありません。

では、コミュ障さんがバイトを長く続けるためにはいったいどのようなことを心掛ければよいのでしょうか。そこで今回は、コミュ障さんがバイトを長く続けるための秘訣についてお伝えします。

コミュ障について知ろう

コミュ障というのは、対人恐怖症と同じようなものです。先天的に持っている人から、何らかの精神的ショックから後天的に出てくる人もいます。

人とのコミュニケーションがうまくいかない時に安易に使われる「コミュ障」という言葉はある意味都合がよいものです。ですが、医師から診断されるようなコミュニケーション障害とは別物になります。

コミュ障とは、簡単に言うと自分自身が他の人と接することが苦手だとコンプレックスを持っている人のことを差します。コミュ障というのはコンプレックスだということが分かりましたので、そのコンプレックスをいかに克服することができるのか、それは自分の気持ち次第ということにもなるでしょう。気持ち次第ということは、コミュ障さんでもバイトや社員になってきちんと働くことが出来るということでもあります

人と接することが得意ですという人は少ないもの。初対面の人に対しては誰でも気を遣いますし、どのような人も気をもみますが、それをいかにプラスに持っていくかがとても大切です。

 

聞き上手になろう

人と話をするときに、自分が話すことに一生懸命にならずまずは相手の話に耳を傾けることから始めてみましょう。人とコミュニケーションを取るのが苦手だから、なんとか克服したい一心で積極的に話しかけることもとても大切ではありますが、話し上手より聞き上手になるとよいです。

話しをしている相手が楽しそうにあなたに話しかけているということは、コミュニケーションがうまく取れているということにもなります。コミュニケーションが上手な人は、話しを盛り上げて楽しませる人というよりは、相手の話を聞いて受け止めてあげる、そんな人の事を実は言うのです。

自分はコミュニケーションを取ることが苦手だから・・・と話すことをやめるのではなく、相手の話の聞き役になることで人間関係を築いていきましょう。

 

自分の気持ちをうまく伝えるために語彙を増やそう

人と話をする上で大切なのが、相手にわかりやすく自分の思っていることを伝えることですよね。そのうえで大切なのが、語彙力です。相手にわかりやすく話をするために、いろいろな言葉の表現力を身につけておけると、自分の気持ちを分かってもらえない・・・という不安になることも減ることでしょう。

語彙力を伸ばすには、本を読んでみるとよいでしょう。新聞を取っている人は新聞に目を通すのもよいです。自分の気持ちを表してくれる言葉の力を付けることでコミュ障さんでもバイト仲間との関係が円滑になっていきます。

 

はっきりとゆっくりと話をするように心がけよう

緊張する時に限って、妙に早口になってポンポン言葉が出てくることってありますよね。コミュ障さんによくいるあがり症の人は、はっきりゆっくり話をするように心がけてみましょう

人との会話はキャッチボールだという言葉を聞いたことがありませんか。お互いに投げあう言葉のスピードが同じであれば心地よく、一方が早すぎたら相手は不快感を覚えますし、反対にひどく遅すぎたら関心がないように感じられます。

ごにょごにょと口先で話すと言葉が聞き取りにくくなり、相手も話をするにもうまく続けることが難しくなってしまいます。口を動かして言葉を発する練習をしてみるのもオススメです。

 

周りの人のこともよく見てみよう

もくもくと目の前の作業にだけ没頭すればよいバイトの場合は別ですが、周りの人と協力し合いながら仕事をしていくようなバイトの場合は、自分だけの行動に一生懸命にならずに周りにいる人の動きも見てみましょう

相手の動きを見て学ぶこともたくさんあります。自分はこうしなかったからそこはマネをしてみよう、今あの人はこの流れをしているから次にするこれを先に準備しておいてみよう・・・などと周りをよく見ることで自分に求められている仕事について見つめなおすこともできます

バイトだからといって、ただ与えられた仕事さえこなせばよいという気持ちではなく、どのようにすると全体の動きがスムーズに行くのか観察をしながら学ぶ姿勢も大切です。

 

笑顔を大切にしよう

笑顔はコミュニケーションを取る第一歩だとも言えます。同じ言葉を発していたとしても、その時の表情が無表情なのか笑顔なのかでは大きく相手の捉え方も変わってきます

笑顔を作ることが苦手・・・という人も少なくないことでしょう。常に笑顔をキープし続けるのは気疲れしてしまいます。言葉の最後に少しほほえみを入れる程度の笑顔からまずは始めてみましょう

仕事に一生懸命になるあまりしかめっ面な無表情になってしまっていた…そのせいで周りは声をかけづらかった・・・というケースもあります。自分自身にそのようなつもりがなくても、周りの人が近づきづらいと感じて距離を置いてしまうということがあれば悲しいですよね。適度な笑顔を心掛けてみましょう。

 

以上、コミュ障でもバイトを長く続けていく秘訣をお伝えしました。コミュ障であったとしても、少しの心掛けで周りとの距離感は変わってくるものです。

バイトで仕事をいかにこなせていたとしても、その場の人間関係が思わしくなければ続けることは難しくなっていきます。これはバイトに限らず正社員でも同じです。人間関係の在り方というのは切っても切れないもので、とても大きな土台を築いていると言えます。

コミュ障だからバイトが続かないと思うのではなく、一歩ずつ解決の糸口をほどいていってみましょう。一気に5つの秘訣を試すのではなく、焦らずゆっくり、1つずつ相手との距離感の縮めていきましょう

コミュ障でもバイトを長く続けられる秘訣で、これからのあなたのバイト生活に変化が訪れるはずです。

まとめ

コミュ障さんがバイトを長く続けるためには

・聞き上手になろう
・語彙力を高めよう
・はっきりゆっくり話すようにしよう
・周りの様子を観察してみよう
・笑顔を大切にしよう


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