あがり症に負けない!面接で緊張しないための5つの対策

あがり症に負けない!面接で緊張しないための5つの対策
面接が近いから、あがり症対策をしなければ……と悩んでいる就活生は少なくないはず。でも、今まであがり症に苦しめられてきたのに、面接直前に何かして急にあがらなくなるとは思いにくいですよね。

あがり症対策をするなら、長期的な目で見ることが大切です。応急処置的なあがり症対策では効果が出にくいですし、結局また元に戻ってしまう可能性があるからです。

就活をしているなら、本命の会社は少なくても滑り止めに数多くの面接を受けることになるはずです。そのたびに毎回応急処置をするのは面倒でしょう。

これから面接を控えているあがり症の人は、早めに対策を練っておくことをおすすめします。そこで今回は、あがり症対策としておすすめの方法をお伝えします。



 

あがり症に負けない!
面接で緊張しないための5つの対策

 

普段からストレス解消に努めよう


ストレスが溜まり、常に交感神経が働いている状態になるとあがり症の症状が出やすいと言われています。これは、交感神経が過敏になることで精神的な緊張が身体に影響を及ぼしやすくなることと、蓄積されたストレスによって些細なことにも不安を覚えやすくなり、いつもなら気にならないトラブルも重く受け止めがちになるせいです。

あがり症対策としてまず取り組むべきは、ストレスを溜めないことです。とは言っても就活中なら避けて通れないストレスもたくさんあるはずですから、それらをうまく解消する手段を身に付けましょう

小さなストレスも我慢せず、蓄積される前に気分転換などして解消できるようになることをおすすめします。

 

場数を踏もう


あがり症対策としてもう一つ有効なのは、「慣れ」です。つまり、面接での緊張を避けたいなら面接の場数を踏むべきということですね。

あがり症を抱えるあなたは、恐らく一般よりも物事に慣れにくいタイプと推測できます。ですが、どれだけ慣れるのが遅くても、数さえこなせばいずれは慣れるものなのです。

面接はできる回数が限られているので、学校主催の面接練習から友人に協力してもらう私的な面接練習まで、できるだけ面接の雰囲気を掴む予習を行うことをおすすめします。

 

最初の数回は訓練で、それ以降から本領発揮できると信じよう


練習だけではなく実際の面接も活用してあがり症対策をしましょう。やはり練習と本番では経験値が違いますから、本番の数を重ねることであがりにくくなることは言うまでもありません

でも、本当に入社したい会社の面接を慣れるための練習に使うのはおすすめできません。本命の前に、何度か落ちてもいいと思える会社の面接に漕ぎつけられるようにしておきましょう。

この数回は落ちて当然、受かればラッキーくらいに思うことがポイントです。これらはあなたの人生を決めるものではなくあがり症対策の一環でしかないのですから、気楽に臨めるように気持ちをコントロールしましょう。

 

一社でも良いので合格した実績を積もう


落ちて当然と思うべきだと先ほどお話ししましたが、その中でも一社くらいは合格した実績を積むことです。なぜなら、複数の面接を受けて全敗では自信喪失し、本命の面接で過剰に緊張してしまうからです。

本命の面接時期によっては日付調整が難しいですが、その日までになるべくたくさんの面接を受け、合格したという実績を獲得して下さい。これはあがり症対策であると同時に滑り止めの確保でもあります

一社でも滑り止めが保証されているのといないのとでは、面接時に起こる緊張感が違います。「ここで落ちても大丈夫」と思えば、ある程度はリラックスして臨めるでしょう。

 

あがっていても本質は見極められると思おう


面接官は百戦錬磨の観察眼を持っているはずですから、あがっていてもそうでなくても相手の本質を見極める力を持っています。つまり、あなたがどれだけあがっていても、その会社に必要な人材であれば必ず合格するということです。

ですから、あがり症対策はしながらも、あがり症の自分を嫌悪しないようにしましょう。あがってしまってもあなた自身の能力に傷が付くわけではありませんから、過剰に自分の性格を嫌わないことが大切です。

あがり症の自分を受け入れて腹をくくれば、過度の緊張を抑えられるというメリットもありますよ。

 

いかがでしたか。あがり症対策として取り組みたい5つのことについてお伝えしました。

あがり症を克服するためには、慣れと経験、そしてあがり症の自分を受け入れることです。自分はあがり症だからと目立つことを避け続けてきた人と、あがり症を何とか治そうと様々な努力をしてきた人とでは、後者の方が明らかに緊張しにくいはずです。

あがり症を治すためには、「意外とあがらずにできた」「あがっていても良い成果が出た」などと思えるようになることが必要です。あがり症の自分を否定せずに受け入れ、それでも人生に支障はないという自覚を得られれば自然に緊張しにくくなります。

あがり症は治らないと決めつけず、地道に対策を続けるようにしていきましょう。

まとめ

あがり症の人が面接で緊張しないためには

・普段からストレス解消に努めよう
・面接練習や本番の場数を踏もう
・最初の数回は訓練で、それ以降から本領発揮できると信じよう
・一社でも良いので合格した実績を積もう
・あがっていても本質は見極められると思おう


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