コミュニケーションが下手な私に友達が多い5つの理由


コミュニケーションが下手なのに、周りには友達が溢れているような人っていますよね。そんな人はなぜ友達をたくさん作れるのでしょうか。

答えは簡単なことで、友達作りの中で一番大切なのはコミュニケーションの上手い下手ではなく、その人の人間性そのものだからです。誰だって、口が達者でコミュニケーションが上手だけど意地悪だったり二面性があるような人とは友達になりたくないですよね。それと同じで、人間性が優れていればコミュニケーション下手でも「この人と友達になりたい!」と思うものなのです。

裏を返せば、今までコミュニケーションが下手で友達作りを諦めていた人でも、これから友達を作れるということ。でも、どんな人間に友達が寄って来るのかわからないという人もいることでしょう。

そこで今回は、コミュニケーションの下手さが関係なくなるほど友達に好かれる人の条件をお伝えします。



 

コミュニケーションが下手な私に
友達が多い5つの理由

 

誰にでも優しい


誰もがパッと思いつく万人に好かれる理由といえばやっぱり「優しい」ということ。例えコミュニケーションが下手でも、相手への優しさは伝わるもの。

また、余計な表現をしない分、コミュニケーションに乏しい人の方が優しさを感じさせやすいとも言えます。「この人は相手に気に入られようとして優しさを見せているのではなく、本心から思いやりがあるんだな」と思われる人は、みんなが仲良くしたいはず。

そして、特定の人にだけ優しいのではなく誰にでも分け隔てなく優しくできるということも、たくさんの人に好かれるポイントになります。

 

誠実で嘘をつかない


コミュニケーションが下手な人は嘘が下手だとも取れますよね。口が達者な人は言葉巧みに相手の心を動かす能力がありますが、口下手だとそれができません。でも、それこそが人に好かれる理由にも成り得るのです。

もちろん、嘘をつかないだけではなく心根が誠実である必要がありますが、「この人は嘘をつかない、ついたとしても見抜けるので騙される心配がない」と相手に思わせられるのは、絶対的な安心感に繋がります。嘘というのはそれだけ相手を傷付けるものなのです。

誠実、嘘をつかないということは、友達が多いだけではなく、異性にモテる条件でもあります。とにかく、人に好かれるためには嘘は厳禁ということです。

 

マメで付き合いが良い


コミュニケーションが下手でも、他人のお誘いに喜んで付き合うことやマメな行動で周囲を気遣うことはできますよね。このように、他人にとって重宝される人材は友達が尽きることがありません

コミュ力が低い人にとって他人を誘うことはハードルが高いですが、誘ってくれる人がいれば時間を作って付き合うことは難しくないはず。友達を増やしたいなら、どんな誘いもお願い事も極力断らないようにしましょう。

また、マメさも言葉数が少ない人でも培える能力の一つです。人の役に立つようなグッズの持ち歩きや、イベント準備などで細やかな配慮をするなどしてマメ人間をアピールしてみて下さい。

 

余計なことを言わない


無理にコミュニケーションを取ろうとして失敗しがちなのが「失言」です。コミュニケーションが下手だからと一生懸命になりすぎ、空気を読まない発言をうっかりして周囲に敬遠されてしまうというのはありがちなことです。

無理に話そうとして他人に不快な思いをさせる人よりも、余計なことは言わずに「うん、うん」と他人の話を聞くだけの人の方が好かれるのは当たり前ですよね。コミュニケーションが下手に見えても友達が尽きない人には、こんな理由があるのです。

コミュ力の低さを気にしているなら、上手に話せるようになるよりも、聞き役に徹する方が簡単です。これからは、「上手に聞き、余計なことを言わないようにする」というのを目標にしてみましょう。

 

一緒にいて居心地が良い


「何だかわからないけど一緒にいると居心地が良い」という人がいますよね。これはその人特有の雰囲気や仕草によって得られるものです。これこそ、コミュニケーションが下手でも友達に好かれる理由の最たるものと言えるでしょう。

これはその他の特徴に比べると真似することがとても難しいですが、ひとつ言われているのは、悪意や嫉妬心を持たず、常に穏やかな心持ちでいる人は一緒にいて居心地が良いということ。他人にとって居心地が良い人間になるためには、常に心を穏やかに保つ努力をしてみると効果が出やすいかもしれません。

簡単に身につけられるものではありませんが、メンタルを落ちつける訓練をしてみましょう。

 

いかがでしたでしょうか。コミュニケーションが下手でも友達がたくさんいる人の特徴や条件についてお伝えしました。

優しい、誠実、マメ、他人を傷付けない……などなど、これらはコミュニケーションの上手い下手は関係ありません。つまり、人はコミュ力の優劣ではなく人間性そのものを見て仲良くしているということがわかります。

今まで「コミュニケーションが下手だから友達ができない」と思っている人は、実はコミュ力以前の人間性に原因があるかもしれません。もし、友達を作るためにコミュ力を磨こうとしているのなら、それは一旦ストップして、自分が人に好かれる要素を満たしているか考え直してみましょう。

みんなに好かれる人になる努力をすれば、コミュニケーションが下手でも友達が自然に寄ってくるようになるはずです。

まとめ

コミュニケーションが下手でも友達をたくさん作れる人の特徴は

・誰にでも分け隔てなく優しい
・誠実で嘘をつかない
・マメで付き合いが良い
・人を傷つけるような余計なことを言わない
・心が常に穏やかで一緒にいて居心地が良い