人付き合いは面倒臭い!苦手な人との上手な距離感の保ち方


「本当に人付き合いって面倒!」と、人間関係の悩みでパンク寸前になることって、意外とよくありますよね。そうは言っても、大人になれば好きな人とだけ付き合うことは許されない人が大多数でしょう。

でも、苦手な人はどうやってもうまく接することができない……というのも仕方のないことです。性格の不一致や生理的に無理な人は誰にでもいるものです。人付き合いに面倒くささを感じている人なら、そのストレスは大変なものでしょう。

そのように思いつつも、苦手な相手を無視するわけにはいかないし、かと言って他の人と同じくらいフレンドリーに接すれば自分の心がダメージを受けてしまいます。そんな時は、一体どうすれば良いのでしょうか。

方法としては、「不審に思われない程度の適度な距離感を保つ」というものがあります。そこで今回は、苦手な人と上手に距離を取る方法についてお伝えします。

 

人付き合いは面倒臭い!
苦手な人との上手な距離感の保ち方

 

苦手な相手に気を遣わないようにしよう

苦手な人が相手でも、そうでない人が相手でも、過剰に気を遣うから人付き合いが面倒に思えてしまうのです。仲良しな人と一緒にいて心地よいのは、気を遣う必要が無いからですよね。

人付き合いに面倒臭さを感じているあなたは、きっと苦手な人にほど気を遣うタイプではないでしょうか。「苦手だ」と悟られたくないからこそ、その他大勢の人よりも気を遣ってしまうのです。

でも、これは自分が苦しくなるだけですから、まずは苦手な人への気遣いをやめましょう。そして、周りの人と同程度の気遣いに留めるように努力してみて下さい。

 

必要最低限の接触に留めよう

苦手な人には近づかないのが無難です。仕事などで用事がある時は仕方がありませんが、無理に雑談を振ったり、ランチを一緒に食べるなどの必要はないものと思いましょう。

人付き合いが面倒だと感じる人は、「話しかけないと苦手だってバレるかな?」とか「避けてると思われるかも」などと余計な心配をしやすい性格の人が多いです。ですが、ほとんどの人は自分が話したい人とだけ話し、苦手な人には近づかないようにしているものです。

このような無理のない付き合いができる人は、人付き合いを面倒には感じないはず。ですから、あなたも人付き合いの面倒から逃れたければ、苦手な人と無理に接触することをやめるようにしましょう。

 

苦手な人を理解する必要はない

相手のどこが苦手かは人それぞれですが、共通するのは「理解できない」ということです。例えば嫌味ばかり言うから苦手という人には「なんでそんなこと言うのか理解できない」と思う人が多いでしょうし、不潔だから苦手と言う人には「あんなに不潔にしてて平気なんて理解できない」と思いますよね。

これらを何とか理解しようとし、自分の考えをすり合わせようとすると、当然ですが無理が生じますこの「無理」こそが人付き合いの面倒、つまりストレスになってしまうため、やめるべきでしょう。

苦手な人は自分とは違う考えを持った別人格であり、とても遠いところにいる人です。最初から相容れない存在なのですから、無理に理解しようとしない方が良いでしょう。

 

無理に仲良くしなくて良い

理解はできなくても、表面上だけでも他の人と同じくらい仲良くしなきゃ……と無理をしている人って、きっと少なくないですよね。でも、これはやめましょう

恐らくこれは苦手な人本人を傷付けたくないという理由だけではなく、周囲の目が気になるということもあるでしょう。周囲に、「あなた、○○さんのこと苦手だよね?」と指摘されるのが怖いのではありませんか。

そう言われるのが嫌ということは、きっと周囲に「誰とでも仲良くできる人格者」と思われたいのでしょう。でも、それを無理に押し通すことで全ての人付き合いが面倒になってしまうのは良くありません。

 

「そういう人だから」を合言葉にしよう

苦手な人に何をされても何を言われても、「あの人はそういう人だから」と自分に言い聞かせ、なるべくその人を気にしないようにしましょう。自分が苦手なところを相手に改善させたり、逆に苦手なのに我慢して受け入れようとする必要はありません。

あなたが苦手な人に対してできることは、「なるべく気にしない」ことだけです。あの人はそういう人なんだ、そして私もそんな人が苦手な人なんだと、大きな視点でとらえるようにすることが大切です。

相手を自分が付き合いやすいように変える権利はありませんし、だからと言ってあなた自身も変わる必要もありません。できることは、遠くから相手を見守ることだけなのです。

 

いかがでしたか。人付き合いの面倒を引き起こす、苦手な人との接し方についてご説明しました。

「あの人、苦手だな」と思うと、その人の行動や言動全てが目に入ってくるようになりますよね。苦手だからなるべく見ないようにしたいと思っても、なぜか意識してしまうようになるものなのです。「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」という言葉がある通り、他の人なら気にならないことにまで嫌悪を感じてしまうことも珍しくありません

でも、これではあなた自身がストレスに負けて人付き合いが面倒臭くなってしまう一方です。そうならないためには、なるべく距離を取り、その人の存在そのものを忘れられるようになった方が良いでしょう。

無理して苦手な人と必要以上の接触をするのはあなたにとって良くありません。時には自分本位になって、付き合いたくない人とは最低限の付き合いを心がけるようにしましょう。

まとめ

人付き合いが面倒な人が苦手な人と距離を取る方法は

・苦手な相手に過剰に気を遣わないようにしよう
・必要最低限の接触に留めよう
・苦手な人を理解する必要はない
・無理に仲良くしなくて良い
・「そういう人だから」を合言葉にしよう


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