自己を肯定するってどういうこと?自分を好きになる秘訣

自己を肯定するってどういうこと?自分を好きになる秘訣
自己を肯定できる人は、何にでも前向きに取り組み、失敗してもくよくよしない、活発な人という印象がありますよね。そして、周りの人達から慕われており、みんなを引っ張っていってくれる存在であったりします。それに比べて、自分は面倒なことは後回しにしたり、失敗を引きずってしまったりと、自己嫌悪に陥ってしまったことがあるのではないでしょうか。

とはいっても、自己を肯定することは、決して難しことではありません。そんな人は自己を肯定できるコツを持っていて、必要な時にそれを実践しているだけです。そうやって何でも前向きに取り組めたり、失敗しても引きずらずに済んでいるのです。そして、このコツは、その気になれば誰でも実践できることばかりです。そこで今回は、自己を肯定できるようになれるコツについてお伝えします。

自己アピールをしてみよう

自己肯定感が強い人ほど、自己アピールできることをたくさん持っています。とはいっても、特別尊敬されることがある訳ではありません。どれも他の人でもできそうなことばかりです。ただ、アピールすることで、何か困ったことがあったら、相談してみようかと思い浮かぶ存在になれるのです。

もしかしたら、それは別の人の方がもっとうまくやれるのかもしれません。しかし、自己肯定感が強い人は、機会がある毎に、自分ができることをアピールできています。そうすることで、自分ならこれもやれるし、あれもやれる、自分の自信にできるのです。

特に、営業職では、自分の顧客に、何でもあの人に相談しよう、と思ってもらえることが理想です。そこまでいかなくても、自分ができることをどんどんアピールして、自己肯定感が強い人を目指しましょう。

 

ポジティブに考えてみよう

うまくいかないことがあれば、人は落ち込みます。さらに、上司や目上の方から怒られることもあるでしょう。しかし、ここで投げ出してはいけません。もし何かうまくいかないことがあっても、そのためにやったことは確実に自分の経験になっています。また、うまくいかなかった点を思い返して反省すれば、次はもっとうまくやれるはずです。

自己肯定感の強い人は、何でも前向きに考えます。例え失敗しても、その過程で良い点があれば、それを次に活かそうとします。また、失敗したとしてもそれを引きずらずに、ダメだった点を素直に認めて、それを改善して次に活かしていきます。このように、自己を肯定するコツは、良かった点も悪かった点も認めることです。失敗を振り返る際、悪かった点だけを思い返すのではなく、良かった点も思い返してみましょう。

 

他人と比較しない

自己肯定感の強い人の特徴の1つは、他の人と自分とを比較しないことが挙げられます。人にはそれぞれ得意不得意があります。自分の不得意な点と他の人の得意な点を比較しても全く意味がありません。他の人の得意な点は、素直に認めてそれをリスペクトし、自分が得意な点はその人の分もがんばれば万事うまくいきます

そのためには、まず、自分が得意な点が他の人より優れている、ということを認めてあげることが肝心です。これが自己を肯定することにもつながります。

もしかしたら自分が得意なことをもっとうまくやれる人は大勢いるかもしれません。しかし、そのような人と比較するのは意味の無いことです。周囲の人よりも自分がうまくやれることがあれば、それを積極的にアピールしてください。

 

成功体験を積み重ねる

自己肯定感を高めるのに最も効果的なことは、誰かに褒めてもらうことです。自分が何かをやって、それがうまくいって誰かに褒めてもらえれば、必ず自信がつきます。そして、その自信が次の挑戦への活力になります。このように、良い循環が回っていけば、自己肯定感が高まっていきます。

また、自己肯定感の高い人は誰かを褒めるのも上手です。相手の欠点を見つけることは簡単です。しかし、うまくできたことを褒めてあげられるには、良い点を素直に認める習慣がなければなりません。そのためには、まずは、うまくいった場合に自分自身を褒めることを習慣にしてみてください。それが周囲の人の良い点を褒めることができ、自分も褒めてもらえるようになります。

 

いやなことは我慢しない

自己肯定感の低い人の特徴に、嫌なことでも必要以上に我慢してしまう、ということがあります。一方的に損をすると解っていても、相手の言うことを聞いてしまうのが当たり前になっていないでしょうか。これは、相手との人間関係が壊れてしまうのを恐れるあまり、相手にノーが言えなくなってしまうからです。

しかし、自己肯定感の高い人は、自分が何かを受け入れるとしたら、相手に何かを要求できる人です。自分が相手を尊重するのなら、相手にも自分を尊重してもらわなければなりません。そのためには、相手がどう思うかは関係なく、言うべき時にははっきりと言うことも大切です。そして、これができるのが自己肯定感の高い人です。相手に遠慮せずに、自分の考えをはっきり伝えてみましょう。

 

以上、自己を肯定できるようになれるコツについてお伝えしました。自己を肯定できる人はうらやましい、と感じているかもしれませんが、自己を肯定することは、良いことばかりではありません。あまりに自己肯定が過ぎると、自己中心的で身勝手な人となってしまいます。自分をことさらアピールするばかりではなく、周囲の人を尊重したうえで、自分自身をアピールすることが大切です。

そして、自己を肯定して成功している人は、自分自信がポジティブであり、さらに、周囲の人もポジティブにしてくれる人です。身近にそういった人がいたら、その人のやり方を真似て、うまくやれるコツを身につけてください。そうやって、自分が周囲を人に良い影響を与える、自己を肯定する人になりまましょう。

まとめ

自己を肯定するために身につけたいこととは

・自分のできることを積極的にアピールしてみよう
・ポジティブに考えて行動してみよう
・他人の良いと比較するのをやめてみよう
・成功体験を積み重ねて、次につなげよう
・いやなことは我慢しなはいけない


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