友達がいない社会人が一人を楽しむための5つのエッセンス

友達がいない社会人が一人を楽しむための5つのエッセンス
昔は友達がたくさんいたのに、いつの間にか友達がいない社会人になった人、または、友達がいない学生からそのまま友達がいない社会人になった人。どちらにせよ、淋しいと感じることは多いはずですよね。でも、それは「友達がいないと淋しいものだ」という固定観念に囚われているだけという人も多いようです。本当に人が好きで、仲の良い人が誰もいない状態の人もいるでしょうが、現在友達がいない社会人生活を送る人の大半は、本当は友達なんて必要無いのに、世間の価値観に引きずられて不安を覚えているだけだと考えられます。

一度思い直してみて頂きたいのは、社会人になれば友達はそれほど必要ないということ、そして一人の時間は贅沢で、とても価値あるものだということです。それを踏まえて、今回は友達がいない社会人のメリットや、楽しみ方についてお伝えします。

友達は多い方が良いというのは学生時代の刷り込みである

友達がたくさんいる人は優れた人で、少ない、もしくは皆無な人は人間的に劣っているという価値観はどこで植え付けられたのでしょうか。それは、小学校や中学校の教育によるものです。

友達を多く作るべきという考えは人の心を育てる目的もありますが、教育者が子供たちをまとめやすくする目的もあります。つまり、学校そのものが、友達関係ありきで成り立っているのです。

でも、社会はそうではありません友達がいないと成り立たないのは一部の業界だけで、それ以外は友達がいなくても困らないということ。ですから、友達がいない不安は学生時代の刷り込みだと割り切って、友達がいない社会人として楽しく生きられるように切り替えましょう

 

友達がいない淋しさより友達がいる煩わしさの方がストレスが大きい

あなたがなぜ友達がいない社会人になったのか思い出してみて下さい。それは、人付き合いが煩わしくなって周囲の人と親交を深めていないからとか、疎遠になったからなどの理由ではないでしょうか。

このように、友達がいると淋しくない反面、煩わしいことが増えます。気を遣わなければいけないし、相手の都合に合わせなければいけないし……と、面倒なことも多くなります。

人によっては煩わしい付き合いよりも淋しい方が気楽だという価値観もあって当然です。ですから、友達がいない社会人のあなたは、自分の価値観に合わせた生き方をしているという自信を持って良いはずです。

 

一人だと全て自己責任のもとで行える

友達がいない社会人のメリットとして大きなものが、他者と責任を分かち合うことなく自己責任で何でもできるということです。こう書くとデメリットにも見えますが、実はそうとは言い切れません。誰かと責任をシェアすると、トラブルの際に必ず揉め事が起きますが、一人の責任なら自分だけが後始末をすれば良いだけになるので、自立心が強い人ならメリットと言った方が良いでしょう。

例えば、友達同士での旅行は遅刻をすると他の人に迷惑がかかりますが、一人旅なら自分が困るだけで終わります。また、行ったお店が万が一美味しくなかった時は、団体行動なら決めた人にブーイングが起こりますが、一人で行くなら失敗しても自分ががっかりするだけで済みます。

 

何事も相手に合わせる必要が無い

大人になると、他人への気遣いを覚えてきます。そのせいで、誰かと一緒にいると「相手に合わせなければ」という意識が生まれるようになります。

でも、これがストレスだという人は意外に少なくありません。友達がいない社会人である、あなたもそうではないでしょうか。

旅行先も、ランチのお店も、待ち合わせ時間も自分の好きに決めたいという人は、きっと友達に合わせること自体が苦痛のはずです。その苦痛が無くなるというだけでも、友達がいない社会人でいるメリットは大きいというものです。

 

自分の時間を自分のためだけに使える

友達がいない社会人は、プライベートの時間を全て自分のためだけに使えるのです。好きな時に食事して、好きな時に出かけられるという意味もありますが、友達がいなければ自分のことだけを考えれば良いという意味もあります。

友達が多いと、SNSに貼り付いたり、友達同士のイベントのことを考えたりと、一人でいても自分だけのために時間を使えなくなります。それが良いという人ももちろんいますが、そう思えない人も少なくありません。

その点、友達がいない社会人のあなたは、いつも自分のためだけに時間を使い、自分のことだけを考えていれば良いのでとても楽ですよね。

 

以上、友達がいない社会人が持つべき考え方やメリットについてお伝えしました。

友達がいないと、友達が多い人に「淋しいでしょ」とか「一人はつまらないでしょ」などと言われることが多いですが、そう思うのは友達は必須という価値観の人だけで、実際には、本人はそれほど苦痛を感じていないケースの方が多いものです。つまり、周囲に「友達がいない=淋しい」と決めつけられているだけで、あなた自身は淋しい人でも、人生が充実していない人でもないのです。

ですから、周りにあれこれ言われたからと友達がいない人生を悲観する必要はありません。自分らしく、自分が一番楽しんで生きることを第一に考えられるようになりましょう

まとめ

友達がいない社会人が一人でいるメリットは

・友達は多い方が良いのは学生時代の刷り込みであり、人間的な欠点ではない
・友達がいない淋しさより友達がいる煩わしさの方がストレスが大きい
・一人だと全て自己責任のもとで行える
・何事も相手に合わせる必要が無い
・自分の時間を自分のためだけに使える


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