自分を好きになりたい!自己肯定感を養う5つの心掛け

自分を好きになりたい!自己肯定感を養う5つの心掛け
自分自信を好きと言える「自己肯定感」はとても大切だと感じますよね。でも、自分自身を上手に認められずに、自分自身の事を後向きに感じてしまう人も少なくありません

自己肯定感が低いと、他人を認めることもなかなかできないようになり、人を褒めるということすら苦手になってしまいます。そうなると人との繋がり、コミュニケーションを取る事も億劫に感じてしまい、心が閉鎖的になりかねません

「もっと前向きに、自分自身を好きになれば良いんだよ!」そのような一言でまとめられても、どこをどうするとよいのか具体的にわからないものです。自己肯定感が低い人ほどその一言は重いものです。しかし、今の自分の考えを打破したいそう思っていることでしょう。

そこで今回は、自分を好きになるために、自己肯定感を養う5つの心掛けについてお伝えします。

 

自分を好きになりたい!
自己肯定感を養う5つの心掛け

 

ネガティブなことは悪いことではない

ネガティブな気持ちというのは、後向きなイメージが強く、自分は○○だから・・・と暗くなりがちです。しかし、ネガティブな自分自身も受け入れていく気持ちも大切です。

ネガティブになることは、心への防御を果たしている無意識の行動の一つでもあります

例えば、「テストを受けたけれどもきっと点数はよくないだろう。」と思うこの行動もネガティブな行動の一環です。こう思うことで、実際にあまり良くない点数だった時に自分が感じるショックを和らげる働きをしているのです。

でも、ネガティブに捉えていたことでも、自分自身が思っていたよりも悪い結果ではなかった、ということが起こった時は自分にとって、とても大きな反動となります。ネガティブになるというのは、心の絆創膏をあらかじめ貼っているようなものです。

ネガティブであるのは物事を慎重に捉えているからだ、というポジティブな自己肯定をすることで、ネガティブである自分自身を少しずつ受け入れてみましょう。

 

辛いことは吐き出す

日々の生活で気付かないうちにたまっていく不満やストレス。また職場でもそのような思いをすることがあることでしょう。ネガティブな発言となる「きつい」「つらい」「やめたい」「むりだ」というようなことは、あえて口に出すことで気持ちの緩和が図れます

周りの反応がこわくてこのような発言ができないという悩みを抱える人も少なくありません。しかし溜める方がこわいのです。弱音を吐いてしまう、逃げ出したくなるような弱い一面を持つ自分自身を受け止めるためには、まず言葉に出してみましょう

言葉に出すと不思議とまたやってやろう!という気持ちにもなりますし、そこで支えてくれる人がいることで自己肯定感を高めることもできます。どんなに優秀な人も躓くことなく今の現状に至ったわけではありません。心が重くなる前に適宜、吐き出して肩の荷を下ろしているのです。

弱音を吐く自分もまた、次のステップにすすむためには大切なことです。辛いことを人に話すことへの抵抗を捨ててみましょう。

 

自分にプラスになる人と積極的に接してみる

人には個性があるように、価値観だってそれぞれ違います。この価値観が大きく違う人と居るということは誰にだってストレスです。自分が肩を張らなくてもよい、愛想笑いではなく心から笑えるような人の近くに積極的にいるようにしましょう

自分が自分らしく、相手と対等に話せることで、自己肯定感は自然と高まっていきます。またポジティブな発言、物事を楽観的に捉えてあなたにとってプラスの言葉を贈ってくれる人がいるならば、その人と多くの時間を共にしましょう

人から自分へ向けられる前向きな言葉ほど、自己肯定感が高まることはありません。自分にプラスになる人と多く関わるようにしましょう。

 

ありがとうを積極的に言おう

日本には「謙遜する」という素敵な風習がありますが、あまり謙遜をしてしまうと自己肯定感が低くなってしまいます。自分の持ち物をほめられた時、今日の服装をほめられた時などに素直に「ありがとうございます。」と答えている人は少ないのです。反対に「そんなことないですよ。」と否定をいったんおいてしまうのです。

これは「謙遜する」という風習の自然な流れなのかもしれません。謙遜することが悪いことではなく、素直に「ありがとう」という気持ちを伝えることも大切なのです。

ファミレスなどで「お水のおかわりはいかがですか。」と聞かれた時に「すみません。」とコップを差し出すのではなく「ありがとう。」と言って差し出してみる、それだけであなた自身の肯定感は高まりますし、さらには相手にも自己肯定感を与えることができます。

「ありがとう」という言葉ほどお互いが幸せになる言葉はないのではないでしょうか。素直に「ありがとう」を言えるように心がけてみましょう。

 

達成感を感じよう

自分にはこれができた!という自信は素直に自己肯定感を高めることに繋がります。自分が好きなことでもよいですし、何気ない日常的なことでもよいのです。これができた!これをやり続けることができた!そういう自己満足が大切です。

例えば、日々の部屋の掃除は誰も褒めてくれません。でも、片付いた部屋を見渡した時の満足感はとてもきもちが良いものでしょう。そのような自分だけで感じる達成感でも良いのです。何か、やりきった気持ちを味わうようにしましょう

もちろん自分自身が得意とすることでもOKです。料理が好きなら、一からすべてを作ってみる、裁縫が好きならバッグを作ってみる、写真が好きなら素敵な一枚を撮りに足を延ばしてみる、なにか自分自身が興味を持つことで自己満足を感じることをしてみましょう。

 

いかがでしたか。自己肯定感を高めるということは、日々の生活の何気ないことでできることがわかりました。自己肯定感が低い人は、幼いころの環境や体験が影響しているとも言われています。しかし、その影響は永遠ではなく、少しずつ自分の気持ちの向く方向を意識して変えていくことで克服できるのです。

人はそう簡単に性格は変えれません。価値観も変えることは難しいでしょう。しかし、変わらないということはないのです。誰か周りにこの人は素敵だなと感じる人がいるとすると、その人の身振り手振り話しぶりなど、観察してみてください。自分が良いなと思える行動を自分なりに取り入れてみましょう

人から得る経験ほど影響が大きいものはありません。自分がどのような人と付き合うかが大事ということにもなります。自己肯定感を高めるために、まず自分自身の視点を変えてみることも大切ですが周りの環境を変えてみることも大切です。

自分自身をマイナスととらえる点も含めて、少しずつ受け入れていきましょう。

まとめ

自己肯定感を高める心掛けとは

・ネガティブな自分も好きになろう
・辛いことは吐き出そう
・自分にプラスになる人と関わろう
・ありがとうを積極的に言おう
・達成感を感じてみよう


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