子供の口臭が将来的にヤバ事になるかもしれない7つの理由

子供の口臭が将来的にヤバ事になるかもしれない7つの理由
最近、子供の口臭を気にされている親が多いと聞きます。わたしたち大人の口臭の原因に多い歯周病は、子供の場合ほとんどどないと言われています。

子どもの口臭の原因は、ひとりひとりによって違いますが、耳鼻科にかかるような病気または呼吸器系の病気の可能性もあるようです。子供の口臭がだんだんと強く感じられるようになった場合将来的にヤバいことになってしまう可能性もあります。

ここでは子供の口臭についてお話していきます。



 

子供の口臭が将来的にヤバ事になるかもしれない7つの理由

 

その1: 歯周病癖がついてしまうため

歯周病というのは、原則子供にはあまり起きませんが、いい加減な歯磨きによる磨き残しがあると大人と同じように歯周病になります。放置しておくと子供のうちから歯周病になりやすい体質になるので、いまから注意して歯を磨くようにしてください。

歯磨きをしていない証拠として、歯磨きをすると大人同様に出血を起こすこともあります。このようなサインがでたらしっかりと磨きましょう。

 

その2: 虫歯体質になってしまうため

子供の口臭では、未治療の虫歯がある場合も考えられます。また子供の歯が炎症を起こしている場合なども子供の口臭の原因です。

どちらも歯磨きを丁寧にしていないということが考えられます。虫歯体質にならないためにも、日頃の歯磨きは適正に行うことが必要です。

子供の手が届かないような場所はお母さんがチェックしてあげながら仕上げの歯磨きをすることをお勧め致します。

 

その3: 口呼吸によるドライマウスになってしまうため

他にも子供の口臭として考えられる原因には、鼻で呼吸をせずに口で呼吸をしている場合などが考えられます。

口臭は、口の中が乾くと起きます。そのため子供が口で呼吸をしている場合ドライマウスになってしまいます。

だ液は単に口の中を潤しているだけでなくて、抗菌作用や消化作用、または粘膜保護作用など非常に重要な役割を担っており、口が渇くことにより健康に大きな影響をもたらします。

その異変が臭いとなり、子供の口臭が起こってくることがあります。ニオイのきつい食べ物を食べた場合、口は臭いますので必然的に口から息を吐けば臭います。 それ以外で口臭がした場合についてはドライマウスについて疑いを持つべきでしょう。

 

その4: 耳鼻科系の病気の恐れがあるため

子供の口臭でまず考えられる内的要因が『耳鼻科的原因』です。まずは小児科の受診を受けましょう。特に『蓄膿症』と診断された場合は注意が必要です。子供の蓄膿の原因は鼻にバイ菌が混入し蓄膿症になるケースがあります。

他にもアレルギーやハウスダストなどが原因で蓄膿になることもあります。子供の蓄膿は放っておくと癖になって慢性の蓄膿に発展してしまうので、早期発見、早期治療がよいと思われます。

すぐに耳鼻科へ行ってひどくならないうちに治療や手術を受けたほうがよいでしょう。

 

その5: 呼吸器系の病気の可能性が高くなるため

耳鼻科的原因のほかにも『呼吸器系の原因』も考えられます。子供は大人よりも口呼吸をする割合が高いために、口が乾燥してしまうことにより「気管支ぜんそく」といった呼吸器の病気になってしまう可能性もあります。

ぜんそくはほとんどがアレルギー性で、室内のほこりやダニといったアレルゲンを吸い込むことでなってしまうので、特に口呼吸の子供にはなりやすくなってしまいます。

このような症状が出た場合はいち早く受診しましょう。

 

その6: 消化器系の病気の恐れがあるため

子供の口臭原因のなかでも最も可能性が低いのが『消化器系原因』です。おなかの調子が悪いと消化器系の不調がガスとして口から排出されるので、口臭が強くなることがあります。

また便秘の場合は口臭は強くなりますので、気付いてあげましょう。乳児であればミルク量の不足や、発酵性のある糖質不足、繊維質不足などがあげられます。

歯を磨くだけでなく腸の働きのために食生活も考える必要があります。

 

その7: 風邪にかかりやすい体質になってしまうため

子供の口臭で考えられるもっとも大きな原因は、舌の汚れです。新陳代謝が活発な子供が風邪をひいて熱を出すと、舌の奥の方にたくさんの舌苔が溜まります。

舌苔を定期的にキレイにすることによって風邪をひかない体質になります。やりすぎには注意ですが、口臭がした場合につきましては定期的にチェックするとよいでしょう。

 

いかがでしたでしょうか。

子供の将来を脅かすものもあり、驚かれたかもしれません。通常子供の口臭が起こる場合で急にひどくなるということは考えにくいです。普通は子供の口臭が徐々に悪化する原因は場合は歯科的原因があり歯磨き指導で改善されます。

しかし、それだけではない理由も様々あり将来を考える上では注意が必要になってきます。いずれにせよ、子供の口臭が起こった場合、親が定期的にと検査や点検をしてあげることが大切です。

子供の成長を多方面からみてあげることをオススメ致します。

 

まとめ

子供の口臭が将来的にヤバ事になるかもしれない7つの理由

その1: 歯周病癖がついてしまうため
その2: 虫歯体質になってしまうため
その3: 口呼吸によるドライマウスになってしまうため
その4: 耳鼻科系の病気の恐れがあるため
その5: 呼吸器系の病気の可能性が高くなるため
その6: 消化器系の病気の恐れがあるため
その7: 風邪にかかりやすい体質になってしまうため