あがり症の人必見!人前でのスピーチが怖くなくなる方法


あがり症でなくても人前に出てスピーチをすると、目の前にいる人達の視線が気になって、失敗したりするものですよね。手や足が震えたり、頭が真っ白になったりした経験は、誰にでもあるはずです。しかし、ほとんどの人は回数をこなすことで、人前でもスピーチがきるようになりますが、あがり症の人はそうはいきません

あがり症の人は、過去の辛い経験から人前でスピーチができなくなっています。これはトラウマと同じ症状で、回数をこなしたからと言って慣れることはありません。むしろ、それが負担になってさらに重くなってしまいます。しかし、正しい方法で練習してスピーチに臨めば、人前で話ができるようになります。

そこで今回は、あがり症の人がスピーチできるようになる方法についてお伝えします。



 

あがり症の人必見!
人前でのスピーチが怖くなくなる方法

 

スピーチに対する考え方を変えてみましょう


あがり症の人は、スピーチをしなければならない、と考えるだけで拒否反応を示してしまいます。考えただけで足がすくんでしまったり、手が震えてしまう人もいます。そんな状態では、いつまで経っても人前で話しはできません。あがり症の人がスピーチできるようになるための訓練の最初は、スピーチを意識しないことです。

人前で初めて話をする時は、誰でも緊張するものです。また、数をこなせば緊張しなくなる、なんてことも普通の人はありません。緊張していても普通に話を始められるようになるだけです。つまり、人前で話しをする時、緊張するのは当たり前なのです。

まずは、緊張するのは当たり前だと考えるようにしましょう。他の人のスピーチを見ている時に、あの人も話をする前には緊張しているんだ、と思って見れば、自分が緊張するのは当たり前だと思えるようになります

また、あがり症の人がスピーチするのを待っている間も、できるだけ違うことを考えてみましょう。スピーチのことだけ考えていると、失敗したらどうしよう、というネガティブが考えに取り付かれて話ができなくなります。帰ったらあれを食べよう、とか、あの人はあの時こうだった、などスピーチとは関係ないことを考えるのも1つの方法です。

 

イメージトレーニングで取り戻す


あがり症の人の不安は、スピーチで失敗するのでは、という恐怖が原因です。この恐怖が緩和されれば、人前でもなんとか話ができるようになります。では、スピーチで失敗しないためには、どうすれば良いでしょうか。最も効果があるのは、イメージトレーニングです。

イメージトレーニングは、常に結果が求められるプロのスポーツ選手の練習でも積極的に活用されています。いくらプロと言っても、いつも理想どおりに動ける訳ではありません。時には失敗することもあります。プロは日頃から、理想どおりに動いた様子を繰り返しイメージすることで、そのとおりに動けるようになり、良い結果を残せるのです。

あがり症の人は、自分がうまくスピーチできる様子を繰り返しイメージしてみましょう。スピーチする内容を声に出して読んでみるのも良いことです。さらに、引っかかりそうな文章があれば、集中して練習してみてください。最後にはスピーチがうまくいった自分をイメージしてみましょう。きっと、イメージしたとおりのスピーチができるようになります。

 

まずは深呼吸、そして自分のリズムを意識する入


あがり症の人がスピーチに臨むのなら、人前に出るまで深呼吸をしてみましょう。深呼吸は体をリラックスさせ緊張を和らげてくれる効果があります。また、人前に出るまで水を飲むのも、体の緊張を和らげる効果があるのでおすすめです。あがり症の人は、スピーチの前に知らないうちに緊張して体が堅くなっています。これでは、声が出ませんよね。まずは、深呼吸で体の緊張を和らげてあげる、これで、ちゃんと声が出るようになります。

話の上手な人は、リズムよく話を進めていきます。そういうリズムの良い話なら、聴衆もリラックスして聞くことができます。つまり、リズムのよい話は、人をリラックスさせる効果があるのです。あがり症の人も、スピーチする際にはリズムよく話するよう心がけてみましょう

いきなり、リズムよく、と言われても解らないかもしれませんが、リズムよく話をするためには、腹式呼吸を練習してみましょう。腹式呼吸は横隔膜を使い、お腹を膨らませて肺に空気を送る呼吸法です。お腹から声をだせ、とよく言われますが、まさに、そのイメージで話をしてみましょう。お腹の動きで話のリズムを作れば、自然とリラックスして話できるようになります

 

いかがでしたか。あがり症の人がスピーチできるようになる方法についてお伝えしました。

大勢の観衆の前で平気でスピーチする人でも、普通の人と同じように緊張もするし、最初からうまく話ができた訳ではありません。また、何度も舞台を経験しているベテラン俳優でも、幕が上がる直前は必ず緊張すると語っています。こういった人は、緊張していても、いつものようにスピーチしたり演技ができるように訓練を積んでいるのです。正しい訓練を行ええば、あがり症の人でも、人前でスピーチができるようになります

あがり症の人が大勢の人の前に立つことの恐怖は、あがり症の人にしか解りません。その恐怖に打ち勝つのではなく、緊張していても体が勝手に動いてスピーチを始められればしめたものです。あがり症だから、と言ってスピーチを避けてばかりいるのではなく、うまくこなして自分の自信にしてしまいましょう。

まとめ

あがり症の人でも人前でスピーチができるようになるには

・スピーチに対する考え方を変える訓練をしよう
・イメージトレーニングで自信を取り戻す訓練をしよう
・スピーチのリズム作る呼吸法を訓練をしよう