コミュ障は克服できる!人付き合いをラクにする5つの方法

コミュ障は克服できる!人付き合いをラクにする5つの方法
人との関わりが苦手な人の切実な悩みのひとつに『コミュ障を克服したい』というケースは少なくありませんよね。人付き合いはしたいけれど、それを考えるだけでストレスになるとか、人付き合いをするのが嫌で社会生活が上手くいかないとか、深い悩みを抱えている人もいるのが現実です。

しかし、本当に人との関わりが疎ましいとか一人でいる方が楽だと思っている人は別として、自身のコミュ障について日常的に真剣に考えている方ならきっと克服できる時がきます。一歩踏み出すほんの少しの勇気と自分を変えてみようと思う気持ち、それさえあれば、きっと笑顔になれるはずです。

そこで、今回はコミュ障は克服できる!人付き合いをラクにする5つの方法についてお伝えします。



 

コミュ障は克服できる!
人付き合いをラクにする5つの方法

 

リアクション上手な受け手に徹する!


そもそもコミュニケーションという言葉の意味とは、意思や気持ちを伝え合うことです。そこで注目したいのは『伝え合う』ということです。

いわゆるコミュ障に悩む人の多くは、人に話しかけることが出来ない、上手に会話が出来ないことを気にしがちです。

しかし、伝え合う事さえ出来れば良いと考えれば、しゃべりが上手いことだけが高いコミュニケーション力というわけではないですよね。

つまり、コミュニケーションの円滑さは自主的に伝えるだけではなく、受け取ることも指しているのです。

優れた受け手に徹することも大切なのです。積極的に意見を述べなくても、しっかり話を聞いてくれる、気持ちを受けとめてくれる人との会話は心地良いですよね。

喋りが苦手だからコミュ障と思わずに、相手の言葉をじっくり聞く、丁寧に相槌を打つ、相手の感情にあわせて表情を変えてみる、そんな努力がコミュ障克服につながります。

コミュ障克服のコツは分かりやすいリアクションをとることを意識すること。相手の言葉に対して、きちんとリアクションを取ることが大事です。

言葉はごく簡単な「そうなんですか」「本当ですか」「なるほど」などでOK。肝心なのは感情を入れることです。

お相手の気持ちに合わせて喜び、怒り、哀しみ、笑い、疑問、驚きなど『感情』を表現する努力はします

お相手は興味や共感を持って話を聞いてくれていると思うだけで意志の疎通が出来ていると感じてくれるものです。

お相手が話したくなる雰囲気作りが話を引き出すことにつながり、コミュ障克服の第一歩になるのです。

 

ハードルは一気に上げず少しずつ!


コミュ障克服を意識するあまり「上手く話そう!」と肩に力が入り、不要な失敗をしてしまい自信喪失するケースも多いものです。

一歩一歩を目標にしていきましょう。軽い『挨拶』をワンステップとし、出来る気がしたら『挨拶+一言』にレベルアップ、更に『挨拶+一言+質問』と自分に相談しながら段階を踏みます

『+一言』や『+質問』の内容は気候や食べ物、趣味の話題なら無難です。何より「できた!」という達成感が大切で、どんなに小さな進歩だとしても自分を褒めてあげましょう。

その繰り返しが自信につながり、気付けば自然にコミュ障が克服出来ていたなんてことも多いものです。

 

目を見て挨拶!


挨拶はコミュニケーションの基本です。それをないがしろにしてしまえば人間関係など構築できるはずもないのです。

そんな挨拶も口先だけでボソボソ言うのではお相手も気持ち良く返してくれる確率は低くなるのも当然のこと。

コミュ障を克服したいのなら『人間関係には第一印象が大事』ということは忘れないで下さい。しかも挨拶なら言葉を選ぶ必要もなく少しの勇気さえあれば何も難しいことはありません。

ポイントはお相手の目をしっかり見ることとハッキリ言葉を発すること、そして最高の笑顔です。更に自信がついたら『あいさつ+一言』を心掛けてみて下さい。

「おはようございます。良いお天気ですね」など、誰もが共感できるような天気の話題や時事ネタなどをとり入れると会話の糸口が見えてきます。

しかし、ここでは会話が弾むことを期待し過ぎないで「そうですね」といった簡単な言葉のキャッチボールができればそれでOKくらいに考えていましょう。

 

お相手に興味を持つ!


コミュ障を克服したいと考えている人は、おそらく人との関わりや接触に苦手意識を持っているので、つい自分の世界に閉じこもり気味になってしまうことが少なくないものです。

つまり、コミュ障を自覚されている方に多いケースとして『自分にしか興味がない』傾向が強いとよく言われています。

コミュ障克服の第一歩として、自分以外のいわゆる他人に興味を持ってみるというのはとても意味があることです。

そもそも興味のないお相手に対しては何を話したら良いのか、どう対応したら良いのかなんてわかるはずがないのです。

お相手に興味を持つと、もっとお相手のことを知りたいという感情が湧き聞きたいことや話題も自然に出て来るものです。

 

万人から好かれる必要はない!


誰からも好かれたい、或いは嫌われたくないなんて考えてしまうと、その難しさが自分自身に壁を作ってしまいます。

どんなにコミュ力があるように見える人でも世界中の誰からも好かれている人なんて実はいないのです。

つまり、嫌われることを必要以上に意識するのは、無駄にコミュ障に悩む自分を作るだけです。誰からも好かれようとハードルを上げると、理想に近付けずに悩むのは目に見えています。

肩の力を抜いて、素の自分を出しながらもお付き合い出来る仲間を作ることを目指していきましょう

 

いかがですか。以上がコミュ障は克服できる!人付き合いをラクにする5つの方法です。肩の力を抜いて無理をせずに是非始めてみて下さい。

コミュ障の悩みを抱えている人が、自らコミュ障を克服しよう!と考えた時点で確実に大きな第一歩を踏み出しているのです。自分について考える、或いは改善しようと思うことは、実はとても勇気のいること。今の状況を打破しようと決心するだけでも、人は成長しているのです。

まずは、そんな自分を褒めて、思いっきり応援してあげて下さい。きっと、そんな前向きな姿勢は周囲の人にも伝わります。

今日思う様に出来なくても、明日は出来るかも知れません。明日がダメでもいつかは自然に出来るようになるものです。

まとめ

コミュ障を克服するには

・リアクション上手な受け手に徹しよう!
・ハードルは一気に上げず少しずつあげよう!
・目を見て挨拶しよう!
・お相手に興味を持とう!
・万人から好かれる必要はないと心得よう!