幸せな人は自己肯定感が高い!自然体でいられる5つの習慣

幸せな人は自己肯定感が高い!自然体でいられる5つの習慣
自己肯定感が高いとか低いとか、最近よく見かける言葉ですよね。でも、自己肯定感が高いとは一体どんな状態なのでしょう。

ドラマやバラエティなどで登場したせいで注目されるようになりましたが、本来、「自己肯定感」とは、健全な心を持っていれば高くあるのが当たり前なのです。そのため、自己肯定感が高い人ほどその言葉とは無縁になり、意識せずに過ごせているものだと考えられます。

でも、自己肯定感が低いとされる人の目から見ると、自分を肯定し、自信を持って自然体のままで生きている人はとても輝いて見えます。そんな人になるためには、一体どうすれば良いのでしょうか。

そこで今回は、自己肯定感を高め、自分らしく生きるためにするべき習慣についてお伝えします。



 

幸せな人は自己肯定感が高い!
自然体でいられる5つの習慣

 

他人と自分を比較しないようにしよう


自己肯定感が低い人は「あの人と比べたら、私なんて……」と、つい誰かと比較して落ち込んでしまうことがあるはずです。また、自分の立ち位置を高く保つために「あの人よりはマシ」という比較をすることもあるのではないでしょうか。

でも、このように他人と比較してばかりになるのはいけません。他人との比較を価値観の基準にすると、ずっと「他人ありき」の自分でいなければならなくなります

逆に、常に自信を持って楽しく生きている人は、自分と他人がどう違おうが関係ないという顔をしていますよね。それは、他人と自分を比べて生きることが不毛なことだとちゃんとわかっているからなのです。

 

見返りを求めないようにしよう


誰かに親切にしてあげたり、頼まれごとを引き受けたりした時、ついつい見返りを期待してしまうことはありませんか?これは自己肯定感が低い人によくある卑屈な心理で、何事も他人の評価ありきで行動することにより行きつく考え方です。

自己肯定感が高まって来ると、この「見返り」は基本的に無いものと考えるようになります。なぜなら、自分で自分を正当に評価できるので、自分の親切が他人からどう評価されようが関係なくなるからです。

そのため、純粋に相手のためを思った行動を取れるようになりますし、引き受けたくない無理なお願い事はハッキリ断れるようになるのです。

 

ポジティブなことを進んで言葉にしよう


自己肯定感が高い人は、「楽しい」「嬉しい」などのポジティブな言葉を心に留め置かず、意識的に他の人に伝えるようにしている人が多く見られます。これは、楽しさを分け与えたいという心理もありますが、何よりも「楽しい」「嬉しい」と思ったことを言葉という「形」にするという目的で取られる行動です。

心で思っただけのことは簡単に忘れてしまいますが、言葉にして、しかも他人の耳にまで届けると、長期間記憶に残りやすくなります。このようにポジティブな記憶をなるべく長く覚える努力をすることで、「嫌なことばかりの人生ではない、楽しいことの方が多い」と認識できるようになります。

「自分の人生、捨てたものじゃない」と思えることこそ、自己肯定感だとも言えますよね。

 

悪口、愚痴を言わないようにしよう


先ほどとは逆に、悪口や愚痴などのマイナスイメージが強いことばかりを言うのは良くありません。理由も先ほどと真逆で、嫌なことばかりを言葉にすることで「自分の人生は嫌なことばかり、運が悪い」などと思い込み、自分で自分を呪ってしまうようになるからです。

確かに、悪口や愚痴を言うと、その時はスッキリする人もいるでしょう。でも、後から落ち込むのは自分自身ですから、何か悪いことが頭に浮かんでも、言葉に出さずにそっと忘れてしまった方が良いのです。

他人の悪意を受けても、偶発的に嫌なことがあっても、「相手にも事情があるのだろう」「いい厄落としだ」と思って前向きに捉えるようにすると、自分の人生が楽しくなるものです。

 

何事についても自分を責めないようにしよう


先ほど、愚痴を言わない方が良いとお伝えしましたが、だからと言って「相手のせいではない、自分のせいだ」と己を責める心理に陥ってはいけません自分を責めるということは、自己肯定感を下げる最たるものだからです。

自己肯定感を高め、自分の心を自由にするためには、何があっても自分を責めないこと。そして、他人のことも責めないようにするのです。

こう言うと「聖人君子になれ」と言っているように聞こえますが、実際はそれほど高尚なことではなく「トラブルがあっても人を責めずに受け流せるようになるべき」ということです。罪を憎んで人を憎まずという言葉の通り、嫌なことを自分を含む誰かのせいだと思わないことです。

 

いかがでしたでしょうか。自己肯定感が高い人には当たり前に身に着いている習慣、考え方を5つご説明しました。

他人と自分を比較してしまう人はもちろん、他人を責めがちな人は一見自信があって自己肯定感が高そうに見えますが、実はその逆と言えるのです。つまり、何事も「他人ありき」で、自分の価値が他人次第で揺らいでしまう人は、自分で自分を認められないために窮屈な人生を送っているものと考えられます。

自己肯定感とは、自分で自分を評価し、生きたいように生きる権利を与える大切なものです。元々これが低い、または何かのきっかけで失われてしまったという人は、今からでも自己肯定感を高めるための習慣を取り入れるようにしてみましょう。

まとめ

自己肯定感を高めるための習慣や考え方は

・他人と自分を比較しないようにしよう
・見返りを求めないようにしよう
・ポジティブなことを進んで言葉にしよう
・悪口、愚痴を言わないようにしよう
・何事についても自分を責めないようにしよう