コミュ障は治せる!克服するためのシンプルな考え方

コミュ障は治せる!克服するためのシンプルな考え方
日本人の3人に1人、20代に関しては4割もの人が、自分はコミュ障だと感じていると言われているので、コミュ障を克服するにはどうしたらよいかと悩んでいる人も意外と多いですよね。中には「コミュ障」という言葉を聞き慣れていない人もいるかもしれませんが、簡単に言うと雑談が非常に苦手な人のことを指します。

コミュ障でも、会話が続いている時は、普通に話せるのですが、ひとたび会話が止まったり、話題がなくなってしまうと苦痛になってしまいます。また、自分から話題を振るのも「こんな話をしても面白くないし相手にされないだろうな」と考えてしまう傾向があり、苦手です。

しかし、コミュニケーションを取ることに対しての考え方をシンプルにすることで、コミュ障は克服することが出来るのです。

そこで今回は、コミュ障を克服するためのシンプルな考え方をお伝えします。



 

コミュ障は治せる!
克服するためのシンプルな考え方

 

コミュニケーションの目的は「とる」ことにある


コミュ障になっている人の中には、コミュニケーションの目的を少し取り違えている可能性があります。よく「コミュニケーションをとる」という言い方をする通り、コミュニケーションの目的は「とる」ことにあります。

ところが、コミュニケーションを相手の顔色を見ながら、相手を満足させるようにすることが、目的だと思っている人もいます。このように思ってしまうのは、ビジネス書などに「聞き上手になること」と、よく書いてあるからです。

そうすると、コミュニケーションに対するハードルが高くなってしまい、ますます話すことが難しくなってしまいます。コミュ障を克服するには、コミュニケーションに対する考え方を変える必要があります。

コミュニケーションは、あくまで「とる」ことが目的ですので、相手の顔色をうかがったりと、必要以上に相手を気遣うことはしなくてよいのです。話すことも、女子高生の会話のように、他愛のないものでもよいのです。

会話をしたことによって、相手が面白くなさそうにしたり、逆に「この相手は自分に合わない」と感じても、それは結果であって、コミュニケーションの目的は果たしています。

コミュニケーションのハードルを下げて、楽な気持ちで会話をしていきましょう。徐々に会話を楽しめるようになれば、コミュ障の克服も見えてきます。

 

誤解されても気にしない


コミュニケーションを取っていく中で「あれ、自分のこと誤解されているかも」と感じることもありますよね。コミュ障だと自分が誤解されるのを恐れて、コミュニケーションを取ることを避けている側面があります

ですが、どんなにコミュニケーションを取るのが上手い人でも、自分をまったく誤解されずに伝えることは、不可能なのです。言葉の解釈も人によって違うので、こちらが意図したことが、そのまま伝わるとは限りません。

それならば、誤解されることを恐れても仕方ありませんので、気にしないようにしていきましょう。そして「こう発言したらこんな風に思われる」と考えず、自分が思ったままを発言すればよいのです。

コミュ障の克服には、自分がどう思われるかを過度に気にしないことが、大事になってきます。

 

話せるネタを持つ


これまでは、コミュニケーションを取る上での、気の持ち方をお伝えしてきましたが、実際にコミュニケーションを取るとなると、会話をしなければなりません。そんな時、いつも相手から話題を出してくれたらよいのですが、毎回そんなわけにはいきません。それに、いくら相手から会話を始めても、止まってしまうこともあります。

ですので、いつでもこちらからも話題を出せるように、少なくとも何か一つだけでも、話せるネタを持つようにしておきましょう。そうすれば、会話が止まっても対処することが出来ますし、ひいてはコミュ障の克服にも繋がっていきます。

ただし、話せるネタが一つだけだと、相手がそのことに興味があったり詳しい人ならよいですが、そうでない人ならば会話は終わってしまいます。それが結果といえば結果ですが、やはり一つだけでは心もとありませんので、日頃から多くのことに興味を持ち、話せるネタをどんどん増やしていくことも大切です。

話せるネタがいくつもあれば、色んな話題が出来るので、会話が詰まったりした時は、自分から話題を変えることも可能になります。また、話題の豊富さが自信となって、自分から話しかける勇気も出てきますコミュ障の克服は、自分から話しかけられる自分を作っていくことから始まります

 

いかがでしたか。日本人には意外と多いコミュ障ですが、その原因はコミュニケーションの目的を取り違えていたり、自分が誤解されることを恐れていることにある可能性があります。それは、裏を返せば日本人は、繊細な人が多いということかもしれません

しかし、コミュ障を克服するには「自分がどう思われようと気にしない」という、多少図々しいとも言える考えが必要になります。なかなか、そんな風には考えられないかもしれませんが、前提として「自分を100%分かってもらうのは不可能」ということを覚えておいて下さい。

コミュ障の克服には、これまでの考え方を変えることが重要になってきますので、考え方を切り替えるようにしていきましょう。あとは、少しずつコミュニケーションを取っていけば、必ずコミュ障は克服することが出来ます。

まとめ

コミュ障を克服するためのシンプルな考え方は

・コミュニケーションの目的は「とる」ことにあると考える
・自分を誤解されずに伝えることは不可能なので誤解されても気にしない
・日頃から多くのことに興味を持ち話せるネタを持つようにする